弊社の強み
高度経済成長期の建築物が老朽化してきている現在、建替え等に伴う解体の需要は今後更に高まっていくと考えられます。また解体工事で発生する産業廃棄物についても、環境問題対策に対する需要が増加し今後成長が見込まれます。
私たちはこうした社会状況に柔軟に対応し、設備投資を行い、地域No.1の解体専門カンパニーを目指しています。
廣谷環境開発は創業以来、解体工事業に特化した業務を行っています。
そのため技術力・ノウハウには自信があります。
そのため技術力・ノウハウには自信があります。
重機・車輌を自社で完備
解体工事に使用する重機および車両を自社所有により完備。迅速な対応が可能です。
小規模工事用ユンボ(0.15㎥) 1台
小規模工事用ユンボ(0.15㎥) 1台
木造解体用ユンボ(0.25㎥) 4台
ビル解体用ユンボ(0.7㎥) 2台
ダンプトラック(2t、3t、4t) 10台
処理施設を自社で保有
解体工事で発生する産業廃棄物の処理施設を自社で保有。これにより、解体工事で発生する木くず及び石膏ボードを、解体~処分までを一括して処理する事ができます。
その他の分別された廃棄物については、県内各所の処分業者と処分契約を結び、適正な処分ルートを確立しています。
ダイオキシン対策型焼却炉
破砕施設(木くず・石膏ボード)
マニフェスト発行を徹底
廣谷環境では、工事の大小に関わらず運搬業者、処分先、日時、担当者名などを明らかにするマニフェストの発行を徹底てしています。どんな小さな解体工事にも責任を持って取り組んでいます。